レズ風俗店が人気！失敗しないレズ風俗店の選び方完全ガイド

最近レズ風俗店の人気が上昇中です。レズビアンの女性はもちろんのこと、女性同士のプレイや可愛い女の子とデートしてみたいというノンケの女性にも人気！今回はそんなレズ風俗店の選び方を徹底紹介していきたいと思います！

まず最初に！レズビアン専門用語を紹介

レズ風俗店に興味があってHPを見てみたけどわからない単語がたくさん！こんな経験した人はいませんか？実はレズの世界には専門用語がいくつかあり、それを理解しないことには先に進めません！まずはレズビアン専門用語を一緒に見ていきましょう。

タチ

タチとはセックスで能動的な側。つまり「責め」を得意とする女性です。反対用語は「ネコ」になります。「バリタチ」は完全にタチの女性のことを指します。キャストに身を任せて完全受け身でプレイしたい場合はタチを選びましょう。

ネコ

ネコとはセックスで受動的な側。つまり「責められる」側の女性のことで、反対用語は「タチ」です。「タチネコ」は完全にネコの女性のことを指します。キャストを責めたい、どちらかと言うと責めのプレイが好きな女性におすすめです。

リバ

リバとはタチもネコも出来る女性のこと、もしくは相手によりタチ・ネコと立場を変えることが出来る女性を指します。タチ・ネコと組み合わせて使うことも。例えば「リバネコはリバだがどちらかと言えばネコ寄りの女性になります。

フェム

フェムはセクシャリティと言うよりは見た目を指す用語で、ルックスやファションが女性的のことです。反対用語は「ボイ」にあります。例えば「フェムネコ」は見た目が女性的かつベッドの上では受け身の女性になります。

ボイ

ボイはルックスやファッションが男性的である女性のこと、反対用語は「ネコ」です。「ボイタチ」は見た目が男性的でベッドでもイニシアティブを握ってくれる女性。「ボイネコ」は見た目は男性的だけれど受け身の女性です。

中性

中性は名前の通り、ルックスやファッションが男性的でも女性的でもなく中性的な女性のことを指します。しかし生物学的な中性（半陰陽）とは異なります。

FTM

身体は女性として生まれたが、男性であるという意識を持ち、男性としての生活を望む人のこと。恋愛対象が女性である人だけでなく男性のFTMもいてその場合は「FTMゲイ」と呼んだりもします。

他にもレズビアン専門用語はありますが、レズ風俗店を利用する場合はとりあえずはこの7つを覚えておけばよいでしょう。

【初心者必読】失敗しないレズ風俗店選びの5つのポイント

レズビアン専門用語をマスターしたところでいよいよレズ風俗店を選ぶときのポイントをご紹介していきます。これからご紹介するポイントに沿って選べばきっと自分にぴったりのお店を選ぶことができますよ！

届出を出している

風俗店の営業には届出が必要です。ただレズ風俗店の場合はキャストが女性、利用者も女性なため現在のところ届出は義務付けられていません。しかし、届出を出しているお店は、キャストの管理がしっかりしており、衛生面でも安心のお店が多いもの。bina（ビーナ）に掲載しているお店はすべて届出済みなので安心して利用できますよ♡

キャストの人数が多い

初めてレズ風俗店を選ぶときはキャストの人数が多いお店がおすすめです！なぜならキャストの人数が多ければ選択肢も広いからです！しかも働くキャスト側からしても魅力があるお店ということ。そういうお店は経営がしっかりしており、キャストの教育も徹底しているので接客マナーやマッサージのスキルが高いのでおすすめなんですよ。

料金

レズ風俗店は男性用の風俗店ほど格差はありません。格安店、高級店という縛りがないので料金に大きな差はありません。しかしその中でも、ややリーズナブルなお店、やや割高なお店はあるので予算に合わせて選ぶことが大切です。料金を比べるときは必ずコースの時間と内容を確認して比較・検討しましょう。

お店ではなくキャストで選ぶのもあり

なかなかお店を決められないという場合はお店でなくキャストで決めるのも一つの方法です。束の間とは言え濃厚な時間を過ごすのですから、キャストは好みのタイプであるのが一番！ルックスだけでなく、キャストがネコかタチかを確認し自分の性的嗜好とマッチするかも合わせて選びましょう。マイナー店であってもビビっと来たキャストいれば臆さず指名しちゃいましょう♡

以上5つがレズ風俗店初心者におすすめするお店選びのポイントです。最近はレズ風俗店も徐々に増えてきていますし、今後はさらに増加が見込まれます。でもすべてのお店が優良店ではないのでぜひご紹介したポイントを忘れないようにしてくださいね！