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好きなあの人は女性!恋を成就させるためにすべきこと7選

男性ではなく女性を好きになってしまった...こんな風に悩んでいる女性はいませんか?最近はLGBTが話題になることも多く、ひと昔前より同性愛への理解もあり、認知度も高まっています。でもいざ自分が同性を好きになるとどうして良いかわからなくなるものです。そこで今回は同性への恋を成就させる方法を一緒に考えていきましょう!

 


目次

1. 女性を好きになっちゃった!恋を叶えるためにすべき7つのこと
 1-1. 自分の気持ちを確かめる
 1-2. 相手のことをリサーチする
 1-3. 2人時間を作る
 1-4. LGBTの話題を振ってみる
 1-5. ボディタッチ
 1-6. レズ風俗店を利用
 1-7. 自分の気持ちを伝える
2. あなただけじゃない!意外と多いLGBT?日本と海外を比較してみた
 2-1. 実は日本はLGBT率が高い!
 2-2. 海外のLGBT率は?
 2-3. 日本はレズビアンカップルは少ない?
3. 相手が女性でも諦めないで!思いを伝えて恋を成就させよう



女性を好きになっちゃった!恋を叶えるためにすべき7つのこと

これまでストレートだった女性が同性を好きになると、まずは自分に戸惑い、悩み、そしてなんとか気持ちに蓋をしようとするものです。でも、恋は恋。人を好きになるのに性別も年齢も国籍も関係ありません。ここではあなたの恋を叶えるためにすることを7つご紹介します!

 

自分の気持ちを確かめる

女性を好きな自分の気持ちに気づいたら、次はその気持ちが本当に恋愛かどうかを見極めましょう。実は女性を好きになると言ってもいくつか種類があります。憧れ、尊敬、親しみ、セックスアピール、これらは時に「恋」と錯覚しがちです。思春期に女性の先輩に憧れるなどはこの典型。自分が彼女のどんな部分に惹かれ、なぜ魅かれているのかを自問自答すると自分の気持ちが見えてくることがありますよ!

 

相手のことをリサーチする

自分の気持ちがまぎれももない恋愛感情だと確認したら次は相手のリサーチです。同性を惹きつける女性の中には、自分自身がレズビアンという女性も少なくありません。もしそうならラッキー!ノーマルな女性よりはるかに恋愛が成就する確率はアップします。恋人の存在、元恋人は誰か?など探りを入れてみましょう。同性なので怪しまれず情報を採取できるはず!

 

2人時間を作る

好きになった彼女と恋愛関係になるにはまずは信頼関係を築くのがマスト!これは男女の関係でも言えることですね。まずは2人で過ごす時間を増やしましょう。女性同士なので、話が盛り上がればごく自然に警戒されず誘うことができるでしょう。とにかく2人になって、相手の事をよく知り、そしてあなたの事も知ってもらいましょう。

 

LGBTの話題を振ってみる

 2人の間に信頼関係や友情が生まれたら、LGBTの話題を振ってみましょう。セクシャルマイノリティや同性愛についての彼女の考え方を知ることができます。LGBTに偏見はないという答えたが返ってくれば恋が実る確率は高いと言えます。逆に、否定しないけど自分はないという答えなら、少し時間をかけたアプローチが必要。気持ち悪いなど否定的な答えならかなりの長期戦を覚悟しましょう。

 

ボディタッチ

彼女との関係が更に親密になったタイミングを見計らって軽いボディタッチを始めましょう。手を繋ぐ、腕を組む、まずはこの程度から。抵抗しないようであれば次は髪の毛や頬に触れてみましょう。嫌がらずなお彼女もしてくるようであれば彼女もあなたに好意がある証拠!「女の子の唇ってやわらかそう」なんて言いながら更に反応をチェックします。

 

レズ風俗店を利用

ここまでをこなせた場合、少なくともあなたが好きな女性はあなたに対して好意を持っていることは確か。それが恋愛感情か友情かを見極めていきましょう。もし周りにレズビアンの知り合いがいれば彼女に相談しましょう、もしいない場合おすすめはレズ風俗店です。レズ風俗店を利用する女性の中には、こんな風に好きな女性の悩みを聞いてアドバイスしてもらう人も!きっとレズビアンならではのアドバイスをくれるはず!

 

自分の気持ちを伝える

どんな恋もお互いの気持ちを確認しないことには先に進めません。それは女性同士も同じ。思い切って彼女に自分の気持ちを伝えてみましょう。誰だって人に好意を持たれれば嬉しいもの。LGBTに偏見がなく、フリーならもし彼女がレズビアンでなくても、あなたを受け入れてくれる可能性は十二分にありますよ!

 

以上が、恋を成就させるためにすべきことです。大切なことは自分の気持ちに自信を持つことです。今の時代、同性愛は決して珍しくありません。あなたの周りにも想像以上に同性愛カップルは多いんですよ!

 

あなただけじゃない!意外と多いLGBT?日本と海外を比較してみた

同性を好きになると戸惑ってしまう人は多いもの。でもレズビアンをはじめとするLGBTは意外と多いんです。ここでは日本と海外のLGBT事情をご紹介します。

 

実は日本はLGBT率が高い!

あまり知られていな事実ですが、日本のLGBT率はかなり高めで人口の8%-10%前後です!つまり10から13人に1人はLGBT、セクシャルマイノリティなのです。LGBTとはレズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェスターなどの性的少数者総称なのでこの数字はレズだけではありません。でもそれにしても高い割合だと思いませんか?

 

海外のLGBT率は?

海外のLGBT率は地域によってばらつきがあります。米国は4.5%前後、ヨーロッパは5.9~10%前後と言われており、一番LGBT率が高いのはドイツの7.4%です。気づきましたか?なんと日本は海外よりLGBT率が高いんです!意外に思われた人も多いのでしゃないでしょうか?LGBTの活動は海外の方が活発、にも関わらず割合は日本が多いんですね!

 

日本はレズビアンカップルは少ない?

LGBT率が高い割には日本はレズビアンが少ないイメージがあります。でもこれは、男性に比べ女性はカミングアウトする人が少ない上に、男性より収入が低く、バーに行って飲んだり、LGBTの交流会やイベントに参加するための経済的な余裕が男性に比べると少ないからと考えられます。しかし最近はレズ風俗店の軒数も増えているので、確実にレズが行きやすい時代になってきていると感じます♡

どうですか?性に関してはまだまだ閉鎖的な日本ですが実はLGBTは多いんですね!最近は芸能人や著名人のレズカップルも急増中。あなたの恋もきっとアプローチ次第では成就するはず!

 

相手が女性でも諦めないで!思いを伝えて恋を成就させよう

今回は女性が女性を好きになった場合の恋を成就させる方法をご紹介しました。意外にも日本はレズを始めとするLGBTの割合が高い国の一つだったんですね!恋は落ちるもの、そして恋に決まりはありません。好きになった人が女性でも諦めるのはナンセンス。ぜひ上手にアプローチして恋を実らせてくださいね♡



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