最近ジワジワと人気加速中の『レズ風俗』。レズビアンはもちろんノンケの女性にも利用者が増えています。読者のみなさんの中にもこれからレズ風俗デビューしたい人は多いはず!でもお店を選ぶ選びの時に「風営届出確認書」の文字が目に入り気になっていませんか?そこで今回はレズ風俗に風営届出確認書は必要か不要かという問題を徹底検証していきたいと思います!
最近ジワジワと人気加速中の『レズ風俗』。レズビアンはもちろんノンケの女性にも利用者が増えています。読者のみなさんの中にもこれからレズ風俗デビューしたい人は多いはず!でもお店を選ぶ選びの時に「風営届出確認書」の文字が目に入り気になっていませんか?そこで今回はレズ風俗に風営届出確認書は必要か不要かという問題を徹底検証していきたいと思います!
1.
そもそも風営届出確認書ってなに?
2.
レズ風俗に風営届出確認書は必要か徹底検証してみた!
2-1.
【結論】レズ風俗には風営届出確認書は必要なかった!
2-2.
風営届出確認書を取るレズ風俗店が増加中!その理由とは?
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実際に起きたレズ風俗の事件簿!
3-1.
嫌がる行為・盗撮をする
3-2.
ストーカー・付きまとい行為
3-3.
怪我をする・させる
4.
他にもあった!レズ風俗も風営届出確認書がある店舗がおすすめな理由
4-1.
キャストの質が高い
4-2.
性病検査実施店もある
4-3.
明朗会計
4-4.
今後の風営法改正に備えて
5.
安全にレズ風俗を楽しむために
まず最初に風営届出確認書について簡単にご紹介しておきます。すべての風俗店は営業にあたり、各自治痴態の生活保安課を通して公安に営業許可の届出をする必要があります。その際、風営法に適合していると確認された場合に交付されるのが風営届出確認書です。ちなみに店舗を持たない風俗店は無店舗型性風俗特殊営業届出を出す必要があります。レズ風俗と並び人気の「女性用風俗店」ももちろん届出が必要です!
風営届出確認書がどんなものかはわかっていただけたはず!ここからは今回のメインテーマであるレズ風俗に風営届出確認書は必要か否かという問題について一緒に見ていきましょう!
結論からいくとレズ風俗には風営届出確認書は不要です!なぜならレズ風俗のキャストは全員が女性、そしてお客さんもまた女性だからです。そもそも現行では風俗とは『異性の』客の性的好奇心に応じて接触する役務、と定義されています。つまり女性同士のレズ風俗は法律の干渉を受けない、ということになりますね!
繰り返しますがレズ風俗は法律的には風営届出確認書が不要です。それにも関わらず最近は風営届出確認書を取るレズ風俗店が増えています。やはり利用者にしてみれば法的な届出があるお店は安心感がありますよね?そしてキャストとの間でトラブルが起きた時も風営届出確認書がある店舗はお店がしっかり対応してくれますし、万が一対応してくれない場合も警察に相談することができるんです!トラブルってなに?と思った人のために、次は過去に実際に起こったレズ風俗のトラブルをご紹介します。
ここでは過去にレズ風俗で実際に起きた事件をご紹介していきたいと思います。
レズ風俗は女性同士で行為を行うため、他の風俗店のように本番行為を求められるなどのトラブルはありません。しかし風俗店での刑事事件を得意とする大明法律事務所によると、過去にプレイが白熱する中で、嫌がる行為をした、逆にされたというトラブル、そして盗撮行為をしたトラブルが過去に起こっています。ちなみに嫌がる行為は強制性交等罪や強制わいせつ罪、盗撮は迷惑防止条例違反や軽犯罪法違反などが適用されます。しかし風営届出をしているレズ風俗であればしっかり間に入ってフォローしてくれるので安心です!
レズ風俗では過去に、お客さんがキャストに本気で恋をしてしまってストーカー行為に及んでしまったトラブルも確認されています。また、大ヒットした書籍『すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない』にはキャストがお客さんに恋をしてしまい店舗がやむおえず解雇したケースも紹介されています。解雇に踏み切ったレズ風俗は開業時に風営届出確認書を取った店舗、プロ意識がしっかりあるからこそしっかりした対応を取ってくれたのでしょう。こういうお店であれば安心して利用できますよね!
過去にはプレイやデートの最中にキャストやお客さんが怪我をするケースも!故意に怪我をさせようとしたわけでないにしろ何らかの要因で怪我をしてしまう、させてしまうということはあります。そんな時も風営届出確認書を取っているお店であればしっかり間に入ってくれて対応するので、あやふやになることもありません。
過去にはこのような事件が実際に起こっています。レズ風俗は男性向け風俗店や女風に比べると軒数が少ないため、レズ風俗のトラブル件数も少なめです。ただ不測のトラブルに巻き込まれないためにもやはりレズ風俗は風営届出確認書を取得している店舗がおすすめです!
風俗届出確認書があるレズ風俗がおすすめなのはトラブル回避のためだけではありません。実はまだ他にも理由があるんです!その理由とは...?
レズ風俗は法的には風営届出確認書を取る必要はありません。つまりその気になれば誰でも開業できるということです。特に今はSNSを使って簡単にレズ風俗の宣伝や営業ができるので素人が個人でレズ風俗店を名乗ることも。しかし風俗届出確認書があるレズ風俗はプロ意識が高く、面接の時点でキャストを吟味。入店後もしっかり研修を行うのですべての意味でキャストのクオリティが高いですよ!
風営届出確認書を取っているレズ風俗の中にはキャストへの性病検査を義務づけているお店もあります。性感染症はオーラルセックスやキスでも感染する可能性があるためです。ホテル(ヘルス)コースを利用したい人には嬉しいですね。さらにセーファーセックス(性感染症およびHIVに感染するリスクを減少させながらの性交)の講習を行っている店舗もあるんですよ!
風営届出確認書があるレズ風俗はすべて明朗会計です!レズ風俗店の中には、HPに記載されている料金が不明瞭なお店もあり、中には料金トラブルがおこるケースも。しかし風営届出確認書があるレズ風俗はHPに詳細な料金が記載されており、延長しない限り追加料金がかかることは絶対にありません。これも利用者にとっては大きな安心材料ですね。
現在の風営法ではレズ風俗は届出の義務がありませんが、今後どうなるかはわかりません。なぜならレズ風俗に風営届出確認書が不要な理由に「同性に対して性的サービスを提供する店は現状では非常に少なく、現状においてはごく限られた地域にしか存在しない」からと2018年の国会で答弁されています。時代は刻々と変化しています。今のペースでレズ風俗が増えればいずれ届出が必要になることもあるでしょう。その際、もし推しがいるお店が未届けだと最悪サヨナラをすることに。そのため最初から風営届出確認書があるお店を選ぶことがおすすめなんです!
今回はレズ風俗には風営届出確認書が必用かどうかというお話をしました。法的には不要ですがやはりどうせ選ぶなら届出済みのお店が断然おすすめです!binaに掲載しているお店はすべてが風営届出済みの店舗。どのお店を選んでも120%レズ風俗を満喫できること間違いなし♡ぜひあなたも未知の快感&癒しを体験しちゃいましょう。